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    <title>海外ツーリング</title>
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    <updated>2008-04-06T17:23:15Z</updated>
    
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    <title>74日目</title>
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    <published>2008-04-06T17:20:46Z</published>
    <updated>2008-04-06T17:23:15Z</updated>

    <summary>11/02 朝起きてからモーテルのブレックファーストを食べ、もう一度インターネッ...</summary>
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        <![CDATA[<p>11/02</p>
<p>朝起きてからモーテルのブレックファーストを食べ、<br />もう一度インターネットで安宿を探す。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>値段交渉に応じてくれるかどうか踏まえながらいくつかのホテルをメモする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ハイウェイ５号を走るととうとうカナダが見えてくる！！！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あぁぁぁ帰ってきた！！！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ばんくぅーーーーーーーーばぁーーーーーーーーーーーーーー！！！！！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まずはイミグレーションセンターでパスポートを見せる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「仕事しているのか？」ときかれたので<br />「していない」と答える。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「ワーホリビザなのになぜ仕事しないんだ？」<br />と聞かれたので自信満々に「No need！！！（必要ないからだ！）」と答える。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その後、免許を見せろと言われるので国際免許証を見せる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>怒られた・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実はわかっていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>国際運転免許証は９０日間の運転しか出来ない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>つまり観光ビザの期限と同じ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>が、僕には言い分がちゃんとあった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>アメリカにいたり、メキシコいたり、<br />それぞれの国でテント生活していたのだから、<br />９０日間連続でカナダを運転はしていない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>が、そんな言い分も通用しない。<br />カナダに入れてくれないのかと心配になったが<br />「今日中にBCの免許に書き換えろ」と言われる。</p>
<p>「OK」と嘘の返答をし、やっとカナダ側へ入れてもらえた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>バンクーバーではダウンタウンに出来るだけ近いホテルを探すことにした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>出来ればバイクを停めるスペースが必要なことからモーテルが良かった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>昨日ネットで調べたモーテルなどをあたってみるがダウンタウンからはだいぶ距離があり、<br />しかも連泊するので安くしてくれと言っても応じてくれなかった・・・<br />いくつかのモーテルを探すが結局条件を満たすところが無かった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>結局日も暮れはじめフラフラとヘイスティンをバイクで走っているとホテルを見つけることが出来た。<br />隣には駐車スペースもあるのでここにしようと思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>気にいらなかったらまた明日探せば良い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>バスタブは無いがそんなのメキシコでは当然だった。<br />部屋も狭いがテントよりは広い。<br />テレビもある。<br />雨漏りもしない。<br />場所はヘイスティンだがクネクネの夜道なんかよりぜんぜん怖いと思わない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>部屋に荷物を置き、近くの中華街で久々の中華を食べる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>美味しい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>帰ってきた、バンクーバーに。。。</p>
<p>ゴールしたんだよおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！</p>]]>
        
    </content>
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    <title>73日目</title>
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    <published>2008-04-06T17:19:16Z</published>
    <updated>2008-04-06T17:20:31Z</updated>

    <summary>11/01 ツインピークスの町、ノースベンドを出発し、シアトルを目指す。 &amp;nb...</summary>
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        <![CDATA[<p>11/01</p>
<p>ツインピークスの町、ノースベンドを出発し、シアトルを目指す。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>90号を走りシアトルで5号と乗る。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今日も寒い。<br />やはり今までで一番寒い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>が、ゴールまではあと少し、と言う気持ちでバイクを走らせる。</p>
<p>ハイウェイから見たシアトルは今までアメリカで出会ってきた大都市にしては小さく見えた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大体バンクーバーと同じぐらいだろうか？<br />今日はカナダの国境を越えない計画にした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>明日ゆっくりとバンクーバーに向かい、連泊が可能な安めのホテルを探そうと思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>地図を確認しながらカナダに程近いBellinghamと言う町でモーテルを探すことにした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>クーポンのついたフリーペーパーで探すとインターネット設備のあるモーテルDays innがあるので、そこで1泊することにした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>チェックインを済ますと今日は帰国準備のためにお土産などを買うことにした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、カナダ・バンクーバーはお酒が高いのでアメリカ側で買っておくことにした。<br />アメリカでカナディアンウイスキーをお土産用に買う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なんだか変な話だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>結局お土産用とバンクーバーについてから自分が飲む用にといろいろ考えながら<br />買っていたら３リッター近いお酒を買うことになってしまった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>国境を越えるとき平気だろうか？<br />心配だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>モーテルに戻りホテル内に設置されたパソコンでバンクーバーの安宿を探す。<br />なかなか見つからない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>見つけても結構高い。<br />預けてあるスーツケースの引き取りやチケット購入などいろいろ考えると<br />最低でもバンクーバーに３連泊は必要だろうと思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>結局バンクーバーについてからバイクで探し回ったほうが良いと<br />思い、また、今日はアメリカ最後の日。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>憧れのアメリカ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いろいろと思い出にふけながらお酒を飲む。</p>
<p>久々に酔っ払った。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>72日目</title>
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    <published>2008-04-06T17:16:05Z</published>
    <updated>2008-04-06T17:18:09Z</updated>

    <summary><![CDATA[10/31 今日はスノコルミーと言う小さな町を目指す。 &nbsp; カナダ・バ...]]></summary>
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        <![CDATA[<p>10/31</p>
<p>今日はスノコルミーと言う小さな町を目指す。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>カナダ・バンクーバーに住んでいるときからなんども行こうと思っていたが結局<br />住んでいる間では行くことが出来なかったが、たまたま今いるところがスノコルミーに近いと言う事もあり、行ってみることにした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>スノコルミーは海外ドラマ、ツインピークスの舞台となった町。<br />僕の青春ドラマのツインピークス。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どうしても一度は見ておきたかった。</p>
<p>出発をしようとモーテルの部屋から外に出てみるとバイクのシートが凍っていた。</p>
<p>テントキャンプをしなくて良かった・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>良い判断だ・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この日、ずっとお世話になった、テントを捨てる決意をした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>カナディアンタイヤで50ドル程度で買った4人用テント。<br />ツーリングテントではなかったが荷物として積むには場所を取らない小ぶりな収納。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>テントとフライシートの間にビニールシートをかぶせてがんばってきた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一度ぐらいポールが折れてくれれば冬用テントに買い換えることを考えていたが、<br />結局最後まで壊れることなくがんばってくれた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ありがた迷惑のようなテントだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ありがとうテント君。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あの風が吹き抜ける寒さは一生忘れない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>テントとともにバックを整理していると蚊取り線香や虫除けスプレーももういらないだろうと一緒に捨てた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最悪の事態を考え寝袋だけは取っておくことにした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>スノコルミーまでは5号→18号→90号と走る。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかしとてつもなく寒い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今までは７０キロごとの休憩だったが<br />今日は30～50キロ乗ったら休憩しないと手がかじかんでしまう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>90号に乗るとすぐにスノコルミーフォールがあった。<br />ツインピークスのオープニングに出てくるアレだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その滝の上にはもちろんホテルがある。</p>
<p>オードリーのホテルだ。</p>
<p>昔夢中になったドラマの舞台をそのまま見るのは感動した。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その後スノコルミーとノースベンドの町中をバイクで走る。<br />スノコルミーとノースベントの町はすぐ間近に山があり、キレイな景色を眺められる町だった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ノースベンドに着くとＲＲダイナーを見つけることが出来た。<br />ドラマではＲＲダイナーだったが看板はＴＷＥＤＥ'Ｓカフェとなっている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その最寄にモーテルを見つけたので先にチェックインをすることにした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>1泊＄60</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>部屋はいつもよりはちょっと狭くて汚いイメージがあったが問題なかった。<br />部屋に荷物を置き、早速カフェへ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>カフェはツインピークスに出てくるのと同じように客もぱらぱらいる程度。<br />店内にツインピークスの写真などが多数貼られており、ツインピークスグッズも売っていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ターキーサンドとコーヒーそれにチェリーパイを頼む。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>味は普通だった・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>クーパーが感動しながら「美味しい」と言っていたのはチェリーパイじゃなくてドーナツだったか？</p>]]>
        
    </content>
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    <title>71日目</title>
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    <published>2008-04-06T17:12:45Z</published>
    <updated>2008-04-06T17:14:11Z</updated>

    <summary>10/30 今朝も寒かった。朝、コーヒーを入れようとお湯を沸かしていると、ラモネ...</summary>
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        <![CDATA[<p>10/30</p>
<p>今朝も寒かった。<br />朝、コーヒーを入れようとお湯を沸かしていると、<br />ラモネがコーヒーを沸かしてあるから来なさいと誘ってくれた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ありがたくモーターホームに行くとスクラッピー、ペギー、マックスとマイクが出迎えてくれた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>温かいコーヒーを飲んでいるとマイクが朝食を作ってくれた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>スクランブルエッグにオニオンサラダ、ポテト、トースト。<br />なんとも豪勢だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>煮米ばかり朝食にしてきた僕にとっては最高の朝食でしかない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ご飯を食べているとラモネが「出発するのか？」と聞いてきたので<br />「今日は空が青いからバンクーバーに向かわなければならない」と答えた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>彼らにお礼を言い、出発の準備をする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>マイクは出発の準備を見守ってくれた。<br />「バイクはスズキに限る。長く走れるからな」などと僕みたいなことを言っている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>準備が整い、モーターハウスまで行き、お別れの挨拶をするとラモネが<br />マフラーを持ってきてくれた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どうやら朝の朝食の後から編み始めたようで「時間が足りなかったので短いけど温かいわよ」と短い手編みのマフラーをプレゼントしてくれた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今までの旅で一番優しくされた。<br />泣き出しそうだったけどぐっと我慢した。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そしてマイク、ラモネ、ペギー、マックス、スクラッピーと一緒に写真を取り、<br />「お昼に食べてね」とお弁当まで頂いた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>マイクと硬く握手を交わし、ラモネに優しく抱きしめられると僕は我慢しきれず大号泣した。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>久々に泣いた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>何年間も泣いていなかった涙がナイアガラの滝のように流れ出た。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>先ほどもらったマフラーがすでに鼻水で濡れてしまっているほど。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな僕を見てラモネは「つらくなったらいつでも戻ってらっしゃい。ここはあなたの家なのよ」と言ってくれる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大号泣のまま僕は再びバイクを走らせる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>泣きながら101号を走った。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>寒かったが人の優しさの温もりがずっと心を暖めてくれた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>短いマフラーが暖かい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>101号を走り地図で確認しながらハイウェイ5号へと乗り換えようと30号を走り、<br />5号へ向かう。<br />5号についたころにはすでに日は暮れていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>5号と30号が交差するＫｅｌｓｏと言う小さな町でモーテルBudget Innを見つけたので<br />泊まる事にした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>1泊45ドル</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>寒さのためキャンプは無理だという考えもあるが、<br />マイクとラモネに出会ったあの最高のキャンプを最後にしようと思った。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>70日目</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.maplechocolate.com/tourings/00400america03/70/" />
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    <published>2008-04-06T17:09:52Z</published>
    <updated>2008-04-06T17:11:35Z</updated>

    <summary><![CDATA[10/29 今日は朝から雨だった。。。 &nbsp; こんな気温でしかも雨ではと...]]></summary>
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        <![CDATA[<p>10/29</p>
<p>今日は朝から雨だった。。。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こんな気温でしかも雨ではとてもじゃないがバイクを走らせることは出来ない。<br />寒い地での何もしない時間を過ごすのは少々いやだったが仕方がなく、連泊することにした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>朝方テントの中で地図を見ながら残りの距離などを計算していると、<br />昨日キャンプファイヤーに火を着けてくれた男性が来た。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「コーヒー飲むか？」と聞いてきたのでありがたく「ＹＥＳ！」と<br />答えると彼らのキャンピングカーに招いてくれた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>初めて乗るキャンピングカーに感動した！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そしてとても温かい！！！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>テレビもある！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>キッチンもあればベッドもある！<br />冷蔵庫もある！！！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>犬もいる！！！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>彼の名前はマイクと言った。<br />奥さんの名前はラモネ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>犬は小型犬が３頭でスクラッピー、ペギー、マックスと言った。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>コーヒーの飲みながら朝ごはん食べたか？と聞かれたので「まだだ」と言うと<br />朝ごはんを作ってくれた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>パンやスクランブルエッグ、それにメロンまでいただいた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>優しい人たちだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ご飯をいただきながら<br />どこから来たか、どういう旅をしているかなどいろいろ話した。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今日はどうするのだと聞かれたので「雨なのでここに連泊する」と言うと<br />ラモネが「それじゃー一緒にディナーを食べましょう！」と言ってくれた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なんともありがたい！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その後一緒にフードマートに行き、ディナーの食材の買い物に行った。<br />清算時に僕が食べる分も含まれているのだからと<br />お金を出そうとするとラモネに「ＮＯ！！！」と言われ怒られた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その後ラモネ夫妻と一緒に近くのビーチに行った。<br />とても寒いが気持ちよかった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>マイクは以前軍隊に所属していて、日本の横須賀にいたらしい。<br />もう何十年の前のことらしいが日本が恋しいと言った。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ビーチでは海から流れ着いた流木や地層の断面など、<br />いろいろなことを教えてくれた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まるで本当の父親かのような会話を楽しんだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>キャンプ場に一度戻りディナーの用意をするから16時にまた来いと言われ、<br />なんだか手ぶらで行くのも申し訳ないので近くのリカーストアに行き、<br />アップルのリキュールをプレゼント用に買うことにした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１６時になり行ってみるとすでにテーブルにはディナーの用意が出来ていた。<br />焼きたてのクロワッサン、サラダ、それにローストチキンまである！！！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>アップルリキュールをプレゼントだと言い渡すとラモネは大変喜んでくれた。<br />ご飯を食べながらチェリーコークラムを頂いた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いろいろな話をした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>彼らはペンションを営んでいるということ、<br />息子と娘がいるということ、<br />息子はプログラマーとして働いているということ、<br />娘はすでに結婚しているがその旦那のことはマイクは好きではないということ、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>英語で言うファックと言う汚い言葉を<br />他の国では何と言うか、などいろいろはなした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>日本語ではなんと言うのだ？と聞かれたので<br />適当な言葉が思いつかなかったので「「クソ」だ」と教えた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また今までたどってきたアメリカの各州でのいまだに残る差別的な偏見なども<br />いろいろ教えてもらった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>特にジョージア州のほうではいまだに差別的思想があるので気をつけろと教えてくれた。<br />フロリダの海が最高だったこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ベガスの夜が楽しかったこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>マンハッタンの夜景がキレイだったこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ロッキー山脈や何も無いサスカチュワン州の道路</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>メキシコの野犬やカツアゲにあったこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>書ききれないほどたくさんの話をし、<br />彼らの旅の思い出のあるというブックマーカーをもらった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>彼らにお礼を言い、モーターハウスをあとにし明日の準備を整える。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>69日目</title>
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    <published>2008-04-06T17:03:39Z</published>
    <updated>2008-04-06T17:09:21Z</updated>

    <summary><![CDATA[10/28 ドナのキャンプ場を出発し、さらに北上する。 &nbsp; やはり寒い...]]></summary>
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        <![CDATA[<p>10/28</p>
<p>ドナのキャンプ場を出発し、さらに北上する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>やはり寒い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>皮ブーツも革ジャンの中も寒い。<br />とにかく寒い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一番したにはタイツをはき、<br />その上にスウェット、<br />その上にジーパンと言う３枚はいている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし風を通してしまうのでやはり寒い。。。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大体７０キロほど走ると寒さで手がかじかんでしまうので<br />休憩するようにしている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>たまたま休憩する場所を見つけていると<br />「エルク　ビューエリア」と言う看板を見つけることが出来たので行ってみることにした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>向かってみるとエルクがいる！！！！！！！！！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>初めて見るエルク！！！！！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>カナダではお目にかかれなかったがオレゴンの西部で見ることが出来た！！！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>エルクは大きな角が特徴的でなんだか勇ましかった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その後またバイクを走らせる。</p>
<p>またも７０キロほど走り休憩する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>立ち寄ったコンビニで温かい飲み物と何か食べれるものは無いかと<br />探しているとブリスクと言うものがあった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ブリスクはコッペパンに甘く煮込んだ牛肉かなにかをはさんだものだった。<br />おいしいことにはおいしいのだが、味からするとご飯をかきこみたくなる<br />味だった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なんとなくパサパサのパンでは飽きてしまう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その後も101号を走ると道路の上に大きな気温標識がついていた。<br />見ると50゜Ｆ、つまり８℃ぐらいか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>日中の午後で８℃じゃ寒いわけだ・・・</p>
<p><br />その後走り続けると霧が出てきた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>霧はだんだん濃くなり、気温も最高潮に寒い！！！！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>見ると数メートル先の車のテールランプすら見えないほど霧が濃くなっている！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>とても危ない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このバイクはハザードランプがついていないのでウインカーをつけながらゆっくりと<br />走ることにした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>するとキャンプ場を見つけることが出来た。<br />これ以上霧の中を走るのは危険なので泊まる事にする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>キャンプ場はデビルレイクパーク。<br />シーズンオフと言うこともあってか、一泊＄13</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、パークオフィスで薪も買う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>テントを設置し、体を温めるために薪に火をつけようとするが<br />着火剤となる紙が少なくなかなか着けられない。。。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それを見ていた中年夫婦が着火剤となる用紙を持ってきて<br />火をつけてくれた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>見ると日本で見るような薪のくべ方でない。<br />僕の場合は空気が入りやすいように縦や横にしながら重ねるが、<br />彼らの組み方はなんというか、、、強引そのもの・・・<br />大量の着火剤で無理やり火をつける。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>アメリカ人らしい。</p>
<p>なんとか火がつき、体を温めることが出来た。</p>
<p>彼らにお礼を良い、テントの中でまたもや大量の衣類に体を包んで寝ることにした。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>68日目</title>
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    <published>2008-04-06T16:58:17Z</published>
    <updated>2008-04-06T17:09:39Z</updated>

    <summary><![CDATA[10/27 昨夜も今までで一番寒い思いをした。 &nbsp; 寝袋、毛布、厚めの...]]></summary>
    <author>
        <name></name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.maplechocolate.com/tourings/">
        <![CDATA[<p>10/27</p>
<p>昨夜も今までで一番寒い思いをした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>寝袋、毛布、厚めの衣服を着て寝る。<br />それでも寒いので上から一枚ビニールシートをかぶって寝る。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ビニールに保温効果が無いとわかりながらも気休めにかぶって寝ると<br />まるで死人になったかのような気分になる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なんとか体を起こし、冷たい水で顔を洗う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あまりにも寒い季節までこの旅を続けるようならば、<br />冬用テント、冬用寝袋なども買うことを考えていたが、<br />バンクーバーまでの残りの距離を考えると、キャンプグッズの購入よりも<br />どこからかモーテル泊で旅を続けたほうが金銭的に良さそうだと思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１１月に近いカリフォルニア西部は日の出が遅い。<br />大体８時ごろにならないと日がのぼらない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのため出発が１０時ごろじゃないと寒くて走れない。<br />やっと気温が暖かくなるのも１２時を過ぎてから。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>途中エウレカと言う町で缶詰やガスボンベなどを調達する。<br />その後給油と朝食。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ホットチョコレートとドーナツ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ハイウェイ101号は１号のようにクネクネしていないのでどんどん走れる。<br />しかし速度が出る分だけ寒さも増す。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>たまにバイカーとすれ違うがみんな冬装備をし、南に向かっている。<br />僕のような軽装でしかも北に向かっている人などいない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>進めば進むほど寒くなる。<br />大丈夫なのだろうか？・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>途中休憩しようと立ち寄った町に、海賊グッズとアンティークを扱うお店を見つけたので面白そうなので入ってみることにした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>眼帯やおもちゃのサーベルなどさまざまな商品があった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その後も１０１号を走る。<br />日の出は遅く日の入りは早い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>寒いので休憩もたくさん取る。<br />まったく走れない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>時間にするとまだ早いが、早めにキャンプ場を探すと<br />ゴールドビーチと言う町でキャンプ場を見つけることが出来た。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>キャンプ場は小さなパーク。<br />オーナーは小柄な中年女性で名前をドナと言った。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>キャンプ場オフィスには子供が数人遊びに来ており、<br />ドナは子供たちにアイスを配っていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なんだか可愛らしい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１泊16ドル</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>風が吹きこまないような林に覆われたテントエリアを見つけつつ、<br />さらに太陽が昇ったときにテントに日差しがあたるような場所を選んでテントを設置する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ドナのキャンプ場は彼女の見た目と性格をあらわすかのようにシャワーもトイレもキレイだった。</p>
<p>アルコール度のキツイお酒を飲みながら寒さに凍えながら寝る。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>地図で確認する限りあと数日でバンクーバーに着く。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もう少しだ。</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
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    <title>67日目</title>
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    <published>2008-04-06T16:55:15Z</published>
    <updated>2008-04-06T16:56:41Z</updated>

    <summary><![CDATA[10/26 気のせいだろうが、昨夜アザラシのような声が聞こえた。 &nbsp; ...]]></summary>
    <author>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.maplechocolate.com/tourings/">
        <![CDATA[<p>10/26</p>
<p>気のせいだろうが、昨夜アザラシのような声が聞こえた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いくらビーチが近いからといってもアザラシがいるわけない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>朝食のために米を煮る。</p>
<p>塩とコショウとコンソメで味付けをする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>すると数匹の鳥が集まってきた。</p>
<p>おそらく人が食べ残したものなどを食べている鳥なのだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、体温を上げるために糖分の高いものを食べるようにチョコレートを食べる朝食になった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今日も1号を走る。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>寒いし、道路もクネクネ。<br />距離がかせげない・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>寒すぎて体がかじかんできたので休憩をしようとガススタンドに入り、<br />ホットココアとチョコレートマフィンを買って食べる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>店員に「ワン　ホットココア　プリーズ」と言うと「オーケー　ホットチョコレート」と言う。<br />このお店ではホットココアもホットチョコレートも同じ意味らしい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ホットココアで体を温めまたバイクを走らせる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一度暖かい飲み物を飲んで体を暖めてからバイクを走らせると、<br />実は寒さに対するギャップが大きく、さらに「寒い」と言う感覚が強くなる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>寒さで麻痺したまま走ってしまうというのもあるのだが、<br />1号はクネクネしている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ブレーキレバーがとっさに握れなかったら危険なので休憩をたくさん取るという走り方をした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>次の休憩ではただのビーチで休憩をした。</p>
<p>カモメが数匹いた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>タバコを吸いながらカモメを見ていると海面に浮きながら、顔だけ水中にいれ、お尻だけ出ていると言う姿を何度も見た。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>魚を取っているのだろうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なんとも不思議な姿だった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その後も1号を走ると101号に出ることが出来た。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>時計を見ると4：30なので最初に見つけたキャンプ場に止まることにした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>キャンプ場は無人。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>おそらくオフシーズンになるとこの辺は無人のキャンプ場が多いのだろう。<br />支払方法はお金を入れる箱に自分の使用するサイト番号とバイクの車種などを用紙に書き、箱に入れれば良い。</p>
<p><br />キャンプ場の向かいにはフードストアがあるので食材の調達をする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ひさびさにいろいろな食料品が売っているので、<br />寒い体を温めてくれるだろうと「タイラーメン」と言う袋麺を買う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>すごく辛いラーメンを想像していたが、やはりアメリカ人向け。</p>
<p>ちょい辛だった。</p>
<p>パークには、めずらしくカップルのバイクキャンパーがいた。</p>
<p><br />明日はさらに寒いだろう。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>66日目</title>
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    <published>2008-04-06T16:53:03Z</published>
    <updated>2008-04-06T16:54:03Z</updated>

    <summary>10/25 朝は昨日から気になっていたチェーンのゆるみを直した。その後もまだ寒い...</summary>
    <author>
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        <![CDATA[<p>10/25</p>
<p>朝は昨日から気になっていたチェーンのゆるみを直した。<br />その後もまだ寒いので暖かくなってから出発することにした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ゴールは近い。<br />無理をせず、ゆっくりでも良いから北上しようと思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>1号を走ると小さな町に入り、たまたま銀行を見つけたので<br />ペソをUSドルに変えられるかどうか聞いてみると、換金は出来ると言う。<br />換金の手続きをすると1枚の小切手を渡される。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>小切手の換金場所を教えられ向かってみるとどうやら飛行機チケットなどを売っているような旅行代理店みたいなところだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>小切手を渡すと小切手に書かれたUSドルに換金してくれた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その後ガススタンドにより、給油をする。<br />給油を済ませ、カードで支払おうとするとどうにもカードが認証されない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>とうとうカードが止められたか。。。<br />まぁいい。。。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>結局現金で払う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その後も1号を走るとハロウィンが近いこともあってかカボチャだけを売っているところをたくさん見た。</p>
<p>カボチャには５とか３とか数字が書いてある。</p>
<p>大きいほど数字も多くどうやらその数字がカボチャの値段のようだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また1号を走る。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>西側の1号はとてつもなくクネクネしている。<br />ガードレールもない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>数分前か、数時間前かはわからないが、<br />10数メートルはあるだろう崖から落下した車を見た。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その後も走るとサンフランシスコに着くことが出来た。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>サンフランシスコは中国人がとても多いように感じた。<br />また、LOS同様お金持ちが多いような街に見えた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ゴールデンゲートブリッジを渡ったところで駐車スペースがあったので<br />一度バイクを停め、写真などを撮る。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>周りを見るとアメリカ人よりもアジア系の観光客が多く、<br />中には日本人もいた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ゴールデンゲートブリッジを満喫したあとさらに1号を走る。</p>
<p>やはり道路はクネクネ。</p>
<p>当然距離もかせげない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>苦戦しながらも1号を走るとキャンプマークを見つけることが出来たので向かってみる。<br />パークはおそらくstate park。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>とても広く、ビーチに面している。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ビーチがあると言っても時期が時期なので海水浴などしている人はいない。<br />が、キャンパーは数組いた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>テントを設置し、いつものようにパスタの夕飯を食べながら早々と寝ることにした。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

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    <title>65日目</title>
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    <id>tag:www.maplechocolate.com,2008:/tourings//5.209</id>

    <published>2008-04-06T16:50:43Z</published>
    <updated>2008-04-06T16:52:02Z</updated>

    <summary><![CDATA[10/24 朝は犬の声で目が覚めた。 &nbsp; どうやら犬が僕のテントの周り...]]></summary>
    <author>
        <name></name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.maplechocolate.com/tourings/">
        <![CDATA[<p>10/24</p>
<p>朝は犬の声で目が覚めた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どうやら犬が僕のテントの周りをぐるぐる回りながら吠えているようだ。<br />眠い目をこすりながら、スウェット姿のまま外に出てみると、昨日の犬がいた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>泥だらけの足で僕に飛びついてくる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>可愛い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今日は白い犬も僕に慣れたせいか、触ることが出来た。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>2匹の犬をワシャワシャとなでたりしながら遊んだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>犬2匹と誰も来ないようなキャンプ場で。<br />移動出来ないキャンピングカーで一人で過ごすサンタのようなおじいさん。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕は彼をうらやましく感じた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>出発の準備を整え、犬にお別れの挨拶をする。</p>
<p>おじいさんには会えなかったので何も言わず立ち去ることにした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>166をしばらく走ると101号とぶつかる。<br />そのまま101号を走り、まずは最初に見つけたガススタンドで朝食用にコーヒー、ドーナツ、パイを買う。</p>
<p><br />ガススタンドの外で寒さを感じながら簡単な食事をし、ガススタンドのトイレで歯を磨く。<br />その後またバイクで走り出す。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>101号から1号へと乗り換える。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>とにかく寒い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>おそらく8月のロッキーよりも寒い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>つまり今までで一番寒い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このまま北上するということは明日はさらに寒いだろう。</p>
<p>寒さでスピードが出せず時速70キロ程度で走る。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでも寒い。</p>
<p>休憩も増える。</p>
<p>寒すぎて体がうまく動かずパスゾーンで1度立ちゴケをする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その後も何とか走るが、朝の点検時から気づいたチェーンの緩みが気になるため、<br />ゆっくり走ることにした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>メキシコの山、モハーヴェなど峠越えが多かったために一気にチェーンが伸びてしまったのだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その後夕方近くSantaCruzに着くことが出来た。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>SantaCruz近辺にはキャンプ場マークがいくつかあるためその中のひとつに向かうことにしたが、どうにも道がわからない。。。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ガススタンドにバイクを停め、スタッフに聞いてみるがわからないと言う。<br />その会話を聞いていた、ガスを入れていたママさんが、「あっちよ」と教えてくれる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>向かってみるがわからない。。。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>結局フラフラしているとリカーストアを見つけたのでお酒を買おうとストアに入る。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今日はブランデーを飲みたい、と思う一番安いブランデーを買いつつ、店員にキャンプ場がどこか聞くがわからないと言う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>すると後ろにいたママさんが、やはりその会話を聞いていたのか「ついてこい」と言い、<br />車を走らせた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>優しい人が多い町だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>着いていくと無事目的のパークに着くことが出来た。</p>
<p>ママにお礼を言い、受付を済ませテントを張る。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まだ夕方程度だと言うのに寒い。</p>
<p>キャンプ場にはほとんど人がいない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>キャンプシーズンが終わったのだろう。</p>
<p>明日はもっと寒いのか。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>64日目</title>
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    <id>tag:www.maplechocolate.com,2008:/tourings//5.208</id>

    <published>2008-04-06T16:48:17Z</published>
    <updated>2008-04-06T16:49:34Z</updated>

    <summary><![CDATA[10/23 朝が寒い。 出発の準備をし、今日もバイクを走らせる。 &nbsp; ...]]></summary>
    <author>
        <name></name>
        
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        <![CDATA[<p>10/23</p>
<p>朝が寒い。</p>
<p>出発の準備をし、今日もバイクを走らせる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>途中のBarstowと町で一度ハイウェイを降り、銀行を探す。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>メキシコで使い切れなかったペソをUSドルに換金するため、<br />バンクオブアメリカ、カリフォルニアバンク、シティバンクと３店ほど回ってみるが、<br />どの銀行もペソをＵＳドルに出来ないと言う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>仕方なくあきらめまた15号を走り、58号へと乗り換える。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>58号を走ると一台の黒い車がバイクの隣に寄せ付け、走りながら<br />人差し指と小指を立ててなにやら叫んでいる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どうやら次のEXITまで着いて来いといっているようだった。<br />なにやら面白そうなので着いていくことにする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>EXITに入り、近くのフードストアで車がとまる。<br />僕もバイクを止めると車から3人の男性が降りてくる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>すると「俺はジャックだ」と話しかけてきた。<br />どうやら3人ともだいぶ酔っ払っている・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>彼らはフードストアでビールをケースごと買い、<br />その後、「うちにはマリファナもビールもバイクのビデオもあるんだ。だから遊びに来い」と言うのである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>面白そうな誘いだが、危険な匂いもプンプンする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>好奇心に負けそうになったが現実問題としてこれ以上旅を長引かせることは出来ない。<br />バンクーバーの冬は寒い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「バンクーバーに帰るため行くことは出来ない」と断ると彼らはバドライトを1本くれた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その後も58号を走る。<br />58号には綿の畑がたくさんあり、白い綿の実をつけた畑が広がる大地はきれいだった。<br />その後も58号を走ると一気に人気が無くなり、天然ガスかなにかの採掘用の機械がたくさんあった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>道はどんどん山道となり、日も暮れはじめそうになる。<br />地図で確認すると58号をそのまま進むと山越えと何も無いような道路が続きそうなので、58号から33号、166号を走ることにした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>結局166号を走っても山越えすることになり、やはり何も無かった。<br />こりゃ夜になっても走り続けなきゃならないのか、、、と考えていたところ、<br />山の頂上付近でstate parkの看板を見つけることが出来た。</p>
<p>運が良い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さっそく標識にしたがい向かってみると数頭の牛が放牧されている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>道路は入り組んでおり、本当にこんなところにパークがあるのかと<br />行ってみると1匹の黒い犬がこちらに向かってくる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>メキシコで追いかけられた犬とは違い、好意をよせているのが感じられたので、<br />まずは危ないのでバイクをとめる。<br />犬は泥だらけの足で僕に飛び掛ってくる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>可愛い犬だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その後ろには警戒心の強い白い犬がいる。<br />この黒い犬とは違い、あまり人になついていないようだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのさらに奥を見ると1台のキャンピングカーがあり、ちゃんと人がいる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>キャンピングカーはすでに動いてないであろう品物で、<br />おそらく住居として使っているのだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>キャンピングカーの隣には人がいるのがわかる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>見るとサンタに良く似たおじいさんで、<br />白ひげが長く、とても優しそうな人だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>テントキャンプOKか？と聞くとOKだと言う。<br />いくらか聞くと「FREEだ」と言う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>つまり無料のキャンプ場だ。</p>
<p>運が良い。</p>
<p>水場は無いがトイレはある。</p>
<p>じゅうぶんである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>犬と遊びながらテントサイトの区切りもない森の中でテントを張る。<br />おじいさんと話をしてみたかったが、すでに時間は遅く真っ暗だったので<br />テントの中ですごすことにした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>山の頂上と言うこともあり、とても寒い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>バックの中の水用ペットボトルを見ると500ｃｃ程度しか入っていない。</p>
<p>今日は食事を作れる水もないのでご飯抜きである。</p>
<p>もらったバドライトが嬉しかった。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>63日目</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.maplechocolate.com/tourings/00400america03/63/" />
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    <published>2008-04-06T16:45:48Z</published>
    <updated>2008-04-06T16:46:59Z</updated>

    <summary>10/22 モーテルをチェックアウトし、次なる目的地サンフランシスコを目指すこと...</summary>
    <author>
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        <category term="00400-america03" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.maplechocolate.com/tourings/">
        <![CDATA[<p>10/22</p>
<p>モーテルをチェックアウトし、次なる目的地サンフランシスコを目指すことにした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>本来はベガスから北上する95号を走ったほうがバンクーバーには早くたどり着けるのだろうが、地図を見る限り海沿いの西側のほうがキャンプ場が多いこと、それにサンフランシスと言う街を見てみたいことからもう一度LOS方面である西を目指すことにした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ベガスからハイウェイ15号を走る。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>昨日カジノで朝方まで遊んでいたので出発は遅くなってしまった。<br />それに地図にはパークのマークがしばらくないので早めにキャンプ場を見つけ、<br />1泊するという計画にした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>15号では途中転倒しているバイクを見た。<br />しかしライダーは幸いにも怪我をしている様子も無い。<br />すでにパトカーなども到着しているし<br />数人のライダーが集まっていたのでおそらく平気だろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>英語もたいして話せず携帯も持っていない僕が向かっても邪魔になるだけだと思い、<br />通り過ぎるとともに、今後の安全運転をさらに心がけた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>途中ガススタンドによると一人の女性が近寄ってくる。<br />一瞬ナンパか？<br />と思ったがどうやらカメラのシャッターを押してくれと言う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>当然彼氏もいた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕はカメラのシャッターを押す。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>普通に押した。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その後も15号を走るとゴーストタウンと言う小さな町でキャンプ場のマークを見つけることが出来た。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>15号を降り、キャンプ場に向かう。<br />キャンプ場はまたもやKOA系列。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>キャンプ場の場所がハイウェイ出口に近かったので、<br />場所だけ確認して、15号を走っていたときになんども目にした看板のダイナーに向かうことにした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ダイナーは同じくゴーストタウンにある。<br />行ってみるとマリリンモンローの人形などが店内においており、<br />オールディーズをテーマにしたダイナーのようだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>メニューはいろいろあったが無難にハンバーガーとジェームスディーンと言うものを頼んでみた。<br />イスに座って待っていると注文の品が来た。<br />プレートには山盛りのポテトとハンバーガー。<br />と、山盛りのポテトが乗ったプレート。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>メニューをもう一度見ると<br />「ジェームスディーン」の下に小さな文字で「ポテト」と書いてある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そうか、、、<br />ジェームスディーン＝ポテトだったのか、、、と気づく。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>正確にはただの山盛りポテトと言うわけではなく、<br />ポテトの上にターキーソースがかかった物だった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その後先ほど見つけたKOAキャンプ場に向かう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>KOA系列はトイレ・シャワー・コインランドリーなどもキレイでとても良い。<br />その分若干他に比べると料金も高めだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>値段は＄23</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>キャンプの受付を済ませつつもキャンプ場オフィスにある、<br />フリーの観光案内などに目を通していると、ここゴーストタウンには<br />「ゴーストタウン」と言われる昔の町があることがわかった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>時間もあるのでテントを設置した後地図を頼りに向かってみることにする。<br />ゴーストタウンに着くとまるで西部劇に出てくるような町並みだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お店も多く、いろいろなものを売っている。<br />働いている人はそこに住んでいるというのではなく、<br />ひとつの観光地として働きに来ているようだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>またハロウィンも近いことから幽霊などの人形なども町の中に飾られていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一通り見たあとキャンプ場に戻ることにした。<br />途中コンビニにより、ビールとひまわりの種を買った。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>キャンプ場に帰ってからは溜まっていた洗濯をした。<br />その後テントの中でビールを飲みながらひまわりの種を食べる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だんだんと寒くなってきた。</p>]]>
        
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    <title>62日目</title>
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    <published>2008-04-06T16:43:20Z</published>
    <updated>2008-04-06T16:45:20Z</updated>

    <summary>10/21 朝起きてまずはキャンプ場のオフィスへ行こうと外に出ると、昨日は暗くて...</summary>
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        <![CDATA[<p>10/21</p>
<p>朝起きてまずはキャンプ場のオフィスへ行こうと外に出ると、<br />昨日は暗くてわからなかったが、どうやら隣もバイクのテントキャンパー。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかもバイクのナンバープレートを見るとBCナンバー<br />つまりカナダ・バンクーバーから来た人だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まずはテントサイト利用の料金を支払うためにオフィスに行く。<br />オフィスで料金を支払い、自分のテントに戻ってくるとちょうど隣のバイクキャンパーも外に出てきた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「ハ～イ」と挨拶し、向こうも「hi」と挨拶。<br />するとそのままバイクで出かけてしまった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>バンクーバーのどこから来たのかなどいろいろ話してみたかったが仕方ない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今日はベガスに向かう。<br />地図で確認し、95号を走ってベガスに行くことにした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>95号ではたくさんのバイカーに出会った。<br />すれ違う時、追い抜かれる時、どんなときでも僕はバイカーにピースをする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>格好もフロリダのタンクトップにジーパンライダーと違い、<br />こちらでは寒いということもあり革ジャンのライダースを来たバイカーが多かった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ロスのほうから来ているのだろう。<br />どことなく都会育ちの不良と言った感じに見えた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>途中、休憩のためにガススタンドによる。<br />ガススタンドにはたくさんのバイカーがいる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ほとんどハーレーでオフ車や日本車など乗っている人はいない。<br />ガススタンドの隣にある売店に入ってみると小さなゲーム機がある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポーカーのゲームらしく、どうやら小さなお店だろうがなんだろうが、<br />カジノゲームが出来るようだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さすがネバダ州。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>出発するときに一台のハーレーが後ろに女性を乗せ、ガススタンドに入ってきた。<br />バイクを停めようとした瞬間、そのバイクは立ちゴケした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>駆け寄って起こすのを助けてあげようとする前に彼はすぐにバイクを起こしてしまった。バイクの傷を心配しているようで後ろに乗っていた女性のことはあまり心配してないようだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>アメリカ人も立ちゴケするもんだと思った。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ベガスに着き、キャンプ場をいくつか見て回ったがテントキャンプは出来ないと言う。<br />と言うのもベガス郊外とはいえ、大都市。<br />RVばかりでテントキャンプが出来るような感じではない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>仕方なくモーテルを探す。<br />が、土曜と言うこともあるせいか、満室かまたは高額なモーテルばかりだった。<br />1泊100ドル近くする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでも仕方ないと思い、隣に大きなホテルのあるモーテルにした。<br />隣の大きなホテルにはちゃんとカジノがある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まずはチェックインの受付をし、部屋に荷物を置き、さっそくベガスの中心地に行ってみる事にした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ベガスはすごかった！！！！！！！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>きらめくネオン、大きなホテルとカジノ！！！<br />24時間眠ることなくカジノは動き続けているのだ！！！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>適当にカジノに入ってみるとそこではショーが行われていた！！！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ベガスすばらしい！！！</p>
<p>フロリダもネバダもすばらしい！！！</p>
<p>どうやらバイカーが集まる地はすばらしいようだ！！！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一通りの観光を終え、モーテルに帰ることにした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、ここからが僕がベガスに来た本当の目的である。</p>
<p>モーテルの隣にある大きなカジノ。</p>
<p>ここで一攫千金を狙う予定だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もし、大きく勝ちを得ることが出来たら、新しいオフロード車を買おう！！！</p>
<p>スペイン語、ポルトガル語、ラテン語の辞書も買おう！！！</p>
<p>新しいテントも新しい寝袋も買おう！！！</p>
<p>そしてもう一度メキシコから南米へと行こう！！！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな夢を見ながら隣のホテルにあるカジノへ行く。</p>
<p>ルーレット、スロット、ポーカーなど一通りやってみる。<br />楽しい！</p>
<p>しかもカジノ内で飲むビール、コロナは＄１と安い！！！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なんて良いとこなんだ！！！<br />ネバダ州！！！！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、、、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>結果、惨敗・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まぁそんなにうまくいくわけないと思っていたが、<br />旅が今まで無事であることが何よりも良いことだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>残りの旅も無事であるように。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>カジノ内にあるショールームのようなところでは<br />カラオケ大会が行われていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>結局深夜と言うより朝方までホテル内で遊んでしまい、<br />出るころには薄暗かった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>明日からまた旅を続けよう。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>61日目</title>
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    <published>2008-04-06T16:42:11Z</published>
    <updated>2008-04-06T16:43:10Z</updated>

    <summary><![CDATA[10/20 テント生活は楽しい。 &nbsp; 今日はルート66を走る。 &nb...]]></summary>
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        <![CDATA[<p>10/20</p>
<p>テント生活は楽しい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今日はルート66を走る。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>泊まっていたキャンプ場から5号、15号、40号と乗り継ぎ、<br />途中から地図上に乗っているHistoric Route66と言う部分を走る。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今は無きルート66がちゃんと残っている。<br />途中なんども道路を間違えたりしながらも出来るだけ66を走ろうとつとめた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ロスからほど近いルート６６はちょっとした観光地のような町となっており、<br />いろいろなダイナーなどもあった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その後も66を走る。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>たまに行き止まりに突き当たる。</p>
<p>迂回してまたルート66を走る。</p>
<p>まわりにはモハーヴェ砂漠が広がる。</p>
<p>モハーヴェ砂漠はメキシコの砂漠ほどではないがやはり名前のとおり<br />砂漠である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>モハーヴェ砂漠と聞くと僕はゲームのパラサイトイヴ２を思い出してならない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>バイクに乗りながらパラサイトイブ２のオープニング曲を口ずさみながら<br />ルート66を走る。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>道はやはり今は地図にない道路なせいか舗装されておらずボコボコだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>潰れたガススタンドなどを写真に取りながら、<br />また、ボコボコの道に気を使いながらゆっくりとバイクを走らせていると、<br />気づけばまっくらになってしまっていた。。。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>予定では地図に載っているEssexから曲がり、<br />Providence Mountains State Recreation Areaでキャンプを張る予定だった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかしどうやら曲がる予定だったところを過ぎていたようだ・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>真っ暗なルート66は数メートル先すらどうなっているかわからない。<br />街灯も無ければ民家も無い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>映画のイージーライダーのような野宿もしてみたかったが今は時代が違う。<br />野営などしたら捕まってしまう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>仕方なくハイウェイ40号を走ることにする。<br />ルート66からハイウェイルート40に入ろうとする道を走っていたつもりが<br />間違えてしまい、山道を走っていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>間違いに気づき、Uターンしようとすると森の中からゴソゴソと<br />獣かなにかの音が聞こえる！！！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>怖い！！！！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>クリーチャーだ！！！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>などと恐怖は最高潮！！！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>急いでUターンし、ハイウェイ40号に乗る。</p>
<p><br />40号を走りキャンプマークが無いか探すがなかなか見つからない。<br />地図で確認するとNeedlesと言う街が一番近いようなのでそこまで行けばモーテルぐらいはあるだろうと向かうことにした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Needlesに着くと運良くKOA系列のキャンプ場を見つけることが出来た。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>すでに受付は終わっていたのであいているテントエリアを見つけ勝手に張ることにした。<br />それにしてもやはり夜の運転は怖い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>クリーチャーも怖い。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>60日目</title>
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    <id>tag:www.maplechocolate.com,2008:/tourings//5.204</id>

    <published>2008-04-06T16:40:56Z</published>
    <updated>2008-04-06T16:41:58Z</updated>

    <summary>10/19 今日はロス観光の日。ハイウェイ5号から1号へと乗り継ぎ、ロスへ。途中...</summary>
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        <![CDATA[<p>10/19</p>
<p>今日はロス観光の日。<br />ハイウェイ5号から1号へと乗り継ぎ、ロスへ。<br />途中ロングビーチなどを横目にガスの給油をしようとガススタンドに入る。<br />久々のセルフサービスだったがなぜかクレジットカードが使えない。。。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>カードがとめられたか？などと思ったがどうやらカードの使えないところらしい。<br />他のガススタンドでもカードが使えないところばかりだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その後ロス中心地へ向かった。<br />東のNYと西のLOS、カナダならトロントとバンクーバーみたいな関係なのだろうが、<br />バンクーバーにしてもロスにしても街はゴミゴミしておらず、きれいな町並みだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>バイクでもとても走りやすかった。<br />１号沿いを走ると50'sカフェと言うものを見つけたので久々にハンバーガーでも食べようと立ち寄ってみる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>コーヒーシェイクにハンバーガーを頼むと、大きなピクルスが印象的でとてもおいしかった。<br />内装もかわいらしい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その後ビバリーヒルズを抜けロス、フリーの観光案内などを見ながら<br />ロスを一望できるというパークに向かう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>パークは小高い丘の上にあった。<br />ロスの町中を丘から見下ろすととてもキレイだった。<br />夜景ならさらにきれいそうだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さらに町中を走ると吉野屋などと言う日本でも有名な牛丼屋を見つける。<br />食べてみたかったが味は同じだろうしおなかはすいていなかったので食べなかった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その後も観光案内を見ながらLittle TOKYOへ。<br />リトルトーキョーは小さな名前のとおり日本人街みたいなところだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その後キャンプ場へ帰えることにし、<br />途中WALMARTで買い物を済ませる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このまま北上するとさらに寒くなるだろうと思い、<br />冬のツーリング装備のために手袋、ニット帽、スウェット等なども買った。<br />清算にクレジットカードを出してみるがどうやら使える。<br />しかしIDの提示を求められた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どうやらカリフォルニア州はクレジットカードに対する意識が厳しいようだ。<br />キャンプ場に戻るころにはあたりはすっかり真っ暗になっていたが<br />やはりメキシコなどとは違い、そんなに怖くなかった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>テントに戻り、明日からの計画を立てる。<br />このまま北上しバンクーバーへ戻ると言うルート、しかしロスが乗っている地図のページにはラスベガスと言う都市も乗っている。。。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ベガス、、、行ってみたい・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それにベガスに行く途中には今は無き、ルート66もある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>バイクに乗るものなら一度は訪れなきゃ駄目だ！<br />と変な理由をつけ、次なる目的地にベガスを選ぶことにした。</p>]]>
        
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